探したら、平成30年が最後で肝機能が要医療判定になっていました。
この後自暴自棄になったのか健康診断は受けず、体調が悪くなっていくのですが、
今年の入院時の血液検査では肝機能が立派ですと言われるくらいの正常値で、
足腰が弱ったり食べれなくなったりした結果、飲酒も減らさざるを得なくなり、
肝臓も回復したのかなと。
体重はここ4年で10キロ近く減ってあまり歩けなくなったけど、それと引き換え
のように肝機能は回復、体が生き延びるために自然にバランスを取ったとも感じられる
んですよね。
この4年の間に肺がん検診で引っかかって、精密検査まで行って最終的にもう寿命だから
と言ってた治療拒否したんだけど、これも結果オーライで、体に穴を開けて肺の組織取る
検査受けてたら逆に寿命が縮まっていたかもしれない。
体と相談しながら生活パターンや食べ物、量を変えて対処して来たのも結構理にかなってるのかなと。
まぁもっと早めの対処で病院に行ってくれたら、もう少し体力的に良い状態キープでしたかも
という思いもあるんですけどね。
あと訪問入浴サービスの選択は良かったです。毎週看護師さんに血圧測ったり体の状態見てもらえるので
安心感があります。
来週検査の結果が出て新たな治療方針も出ると思うので、快方に向かうように願いたいところです。
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